今回は、山口祐一郎さんについて、ご紹介したいと思います。
山口祐一郎の結婚相手の小野って誰？
それでは山口祐一郎さんの結婚相手について見ていきましょう。
結婚相手について
個人的にものすごく気になることが山口祐一郎さんが結婚されているのかどうか…。
というのも今まで山口祐一郎さんが結婚されているなんて言う話を、
聞いたことがないんです。ずっと独身かな？なんて思って私は過ごしてきましたが、
改めて考えてみるともう山口祐一郎さんって60歳なんですよね。
身長は186㎝、顔もいい上に、日本のミュージカル俳優としての地位を確保した山口祐一郎さん。
彼と結婚したかった女性はたくさんいたはずです。
しかし当の山口祐一郎さんは結婚には興味がないようで、60歳になった今も、過去も、一度も結婚はされていません。
こんなにいい男が独り身なんて・・・なんだかとっても勿体無い気がしてならないのは、私だけではないのではないでしょうか。
結婚相手の小野という女性の存在
山口祐一郎さんには「小野」という女性についての噂があります。
ファンからすれば「え？小野？」「誰その人！？」と不安になる情報かもしれませんが、調べたところ、「大丈夫！安心して下さい！」、そのような女性の存在はありませんでした。
保坂千寿さんの関係は！？
山口祐一郎さんと過去に噂があったのは、劇団四季時代に同僚だった上の写真の保坂千寿さんです。
山口祐一郎さんと保坂千寿さんは、正式な夫婦ではなく、内縁の妻だったと言われています。
なんと山口祐一郎さんは保坂さんとの破局が原因で、1996年に劇団四季を退団、しばらく休養をとったあと、東宝系のミュージカルで復活を果たしました。
写真を見てもとても美しい保坂千寿さん、山口祐一郎さんは彼女にメロメロだったようで、2人の交際はとても真剣だったようですね。
60歳になられても若々しくてきっとモテるはずです。
男の私から見ても男前ですし、役者をされている姿は渋すぎます。
それでも結婚してないというのは、ファンの人にとってはうれしいことかもしれませんね。
その後も山口祐一郎さんにはスキャンダルや熱愛報道も出ていませんが、ファンの間では、過密スケジュールが原因で恋愛ができないのでは?などと噂されています。
もしかしたら、何かに縛られるということが嫌いなのかもしれませんので、一生独身なんてこともあるのではないでしょうか。
結婚願望がなかったり、熱愛報道がないというだけで、同性愛者やゲイなどと言われることも多いようですが、そういったことなないようです。
男性から見てもかっこいい山口祐一郎さん、今後も誰かと結婚するということはなさそうですね。
鼻は整形しているの？
本人が認めた訳ではないが、整形した可能性は大！
山口祐一郎さんの鼻の状態が判断し易い上の写真を見ると、その鼻はまるでヨーロッパの彫刻のようで、生粋の日本人でこれだけ整った外人鼻をしているのはちょっと不自然な感じを受けてしまいます。
具体的にはどこがどんな風に不自然なのかというと、鼻が普通以上に高いこと、鼻の先っぽがとてもとんがっていることが問題です。
目元を見てみると、二重もどこか不自然な感じがするので、山口祐一郎さんがが整形していない、と断定するのは難しい状況があるようです。
整形に詳しい人といえば、整形外科医院・高須クリニックの高須院長ですが、彼は過去に、「整形しているか・そうでないかを見分けるにはいくつかの項目を比較してみるといいよ」、とコメントを残しています。
その内容がこちらです。
・整形をしている芸能人は注射などで頬が固まっており、目が笑っていても頬が動かない
・シワを防止する整形をしている場合には、目を見開いていてもおデコにシワが出ない
・特に男性の演歌歌手に整形をしている人が多く
男性がシワの整形をした場合、首の横に傷跡が見える
・鼻筋に凸凹がなく、不自然に鼻筋が高い
山口祐一郎さんの鼻には全くといっていいほど、凹凸がありません。
しかも鼻筋は不自然に高い！？
これは・・・整形したで間違いないのか、言い逃れできない状況なのではないでしょうか！？
不自然な鼻で笑う、過去のCMが存在
ミュージカル俳優としてだけでなく、宮崎あおいさん主演のNHK大河ドラマ「篤姫」、などにも出演し注目を集めた山口祐一郎さんは、2011年からアース製薬「アース渦巻香」のCMに出演しています。
そこで視聴者からこんなコメントが寄せられているんです。
アース渦巻き香のCMにだけ出現する男も絶対に整形してる‼
不自然な鼻の高さ＆肌の質感。
全体の雰囲気としては、ナチュラルなイケメンの面影があるにも関わらず、その不自然な鼻だけは、どんなに隠そうとしてもくっきり浮き上がってきてしまうのかもしれません。
肌の質感はファンデーションを塗っているからだとしても、アース渦巻きのCMで見せた、素敵な笑顔の中で、その大きな鼻だけは、不自然な印象を拭い切れていないのです。