今回は石田ゆり子の若い頃についてまとめていきます。
目次
石田ゆり子の若い頃がかわいすぎる!
テレビでお馴染みの大女優・石田ゆり子さん。
「逃げるが恥だが役に立つ」にも出演し、再び注目を集めましたね。
そんな石田ゆり子さんが「若い頃から可愛いすぎる!」と話題になっているそうです。
それについて調べてみたところ、2017年11月頃のニュース記事に、このように書かれていました。
女優の石田ゆり子さんが11月16日、部屋を掃除したら出てきたという20歳ごろの写真をInstagramで公開しました。ロングヘアが新鮮。
カチューシャで髪を上げ、おでこ全開となった写真をアップした石田さん。
胸元あたりまで伸びた真っ黒な長髪が印象的ですが、うっすらと浮かべた微笑からは、現在の姿にも通じる面影が感じ取れます。
30年近く経過しているのに、あまり変わっていないってすごいな。
石田さんは続けて、自分の写真の口や眉毛をアプリで動かしたセルフアフレコ動画を公開。
再生すると、「後ろに見えるのは多摩川で~す」「こうして見ると歳をとるに従って垂れ目になることがよく分かりま~す」と、いつものまったりしたしゃべり方で音声が流れます。
ボイスチェンジャーで高音になってるけど、口調だけで石田さんって分かる。
若かりしころの石田さんを見たファンからは、
「全然変わらぬ美しさ」「この時も今も変わらず可愛い」「本当に美少女です」「この頃からずっと好きですよ」
といった称賛のコメントがあふれており、中には「ひかりさんかと思いました」「やっぱりひかりさんと似てますね!」「私もひかりさんかと思いました」など、妹の石田ひかりさんと見間違える人もいました。
とのことで、お写真を見る限り、確かに若い頃から可愛すぎます!
飾らない美しさがまた素敵ですよね♪
話題になるのも頷けます。
少女時代から現在までの画像まとめ
石田ゆり子さんは自身のインスタグラムに、たびたび若い頃の写真を投稿されているそうです。
今ではInstagramのフォロワー数が150万を超えるほどの人気ぶりの石田ゆり子さん。
そんな石田ゆり子さんは、たびたびInstagramに自身の昔の子供の頃や若い頃の写真を公開しており、その画像が可愛いと話題なのです。
とのことで、事項より石田ゆり子さんの画像をまとめていきたいと思います♪
少女時代(10代)の写真
まずは石田ゆり子さんの少女時代(10代の)の画像から見ていきましょう。
こちらは2017年5月14日にInstagramで公開された35年前の写真で、当時石田ゆり子さんは13歳です。
真ん中が石田ゆり子さんですが、美少女という言葉がぴったりです。
いかがでしょうか?
個人的には写真が古いせいもあり、お顔が少し認識しずらいなと思いました。
ということでもう少しズームで見てみましょう。
ズームにしたらさらに画質が劣化しましたね。
意味ないやん!
とつっこまれそうですが、最大限の努力はしたので許してください(笑)
しかし画質がぼやっとはしているのに、美少女ということがなんとなく伝わってくるのが凄いところです。
しかもおかっぱ頭なのに、、、ですよ♪
20代の写真
お次は20代の頃の石田ゆり子さんです。
こちらは2017年6月15日にInstagramで公開された写真で、当時の石田ゆり子さんは20歳頃。
遠目ですが、とても綺麗ですね。
とても綺麗としか言いようがないですね。
ラケットを持つ姿はまさに天使。
石田ゆり子さんの身長は163cmだそうですが、一体何頭身あるのだろうというボディバランスですね。
それだけお顔が小さく脚が長いのでしょう。
30代の写真
お次は30代の石田ゆり子さんです。
女優の石田ゆり子(49歳)が10月21日、自身のInstagramで、「32才くらいの頃」の写真を披露。
ファンから「素敵」「美しい」などの声が多く寄せられている。
石田はこの日、「きのう、不意に出てきた昔の写真。これは、私が32才くらいの頃でしょうか」と、夏らしい装いのワンピース姿のショットを投稿。
これに「細い…。若い…。なんですかこのぺったんこのお腹は!!こんなに二の腕出してたんですか!」と自ら驚きの声を上げた。
32才になっても相変わらずのナイススタイルですよね。
本当にお顔からスタイルまで美しいです♪
現在の写真
お次は現在の石田ゆり子さんを見てみましょう。
とても40代には見えない美貌とかわいさを持つ石田ゆり子。
どうやったら、これほどまでの美貌とかわいさを維持できるのでしょう。
長年にわたりトップ女優として活躍され続けている石田ゆり子は、このかわいすぎる笑顔があるからこそ多くのファンを魅了しているのでしょう。
本当にどうやったらこのような美しさを維持できるのでしょうか。
素敵な年の重ね方をされているのだろうな、というのが表情に表れていますよね♪
ネット上でも石田ゆり子の若い頃に絶賛の声
そんな石田ゆり子さんの若い頃に、ネット上でも絶賛の声が相次いでいるそうです。
それについて調べてみたところ、2018年9月のニュース記事にこのように書かれていました。
9月22日に放送されたトーク番組「サワコの朝」(TBS系)に、石田ゆり子がゲスト出演した。
石田は今回、MCの阿川佐和子に結婚願望を明かし、視聴者から注目を集めたという。
また同番組では、彼女が17歳の時のお宝映像も流されたという。
「番組では、デビュー間もない17歳の頃に、石田が出演していたANAのCMが流れました。
それは彼女が沖縄の海辺で転がりながら、はしゃぐ映像なのですが、水着の面積が小さいため、今にもこぼれそうなバストが映っていたのです。
するとネットでは、
『素晴らしすぎる美バスト!』『まさかこれを流してくれるとは! 体が反応してしまった』『まるで人魚のようだよ、ゆり子』
と絶賛の声が飛び交い、朝から男性視聴者を奮い立たせたようです」(前出・テレビ誌記者)
現在、48歳の石田だが、今でも多くの男性から絶大な支持を得ているようだ。
だそうで、石田ゆり子さんの17才の頃の水着写真に、男性視聴者が大喜びだったみたいですね。
さっそくYoutubeで噂のCMを確認してみたところ、沖縄の美しい海にあどけない笑顔ではしゃぐ17才の石田ゆり子さんがいました。
あの愛くるしさとセクシーさに男性がメロメロになるのも頷けます。
気になる方はぜひチェックしてみてはいかがでしょうか。
石田ゆり子の若い頃の体型ががっしりしてる?肩幅が広いと話題に
石田ゆり子さんの若い頃の体型ががっしりしている?との噂があるそうです。
そんなにがっしりしてるイメージはないのですが、これは一体どういうことでしょうか?
それについて調べてみたところ・・・
石田ゆり子さんの若いころががっしりしている。
ヤフーで調べたとき、がっしりという単語が気になりました。
がっしりした体格の根拠として、上記画像でしょうか?
これだけだと、わかりにくいところがあります。
いくつか石田ゆり子さんの若いころの写真を探していたら、石田姉妹が写った写真を見つけたのです。
姉(左の黄色) 妹(右の青) を見比べると、姉の肩幅に目が行くのです。
妹に比べてしっかりしているのがわかります。
一つ疑問が浮かびました。
そもそも「がっしりとした体格」ってなんでしょう?
調べたところ、がっしり体格とは「男らしい体型をした女子」です。
どこが男らしいのか?
- 周りの女性と比べて肩幅が広い
- 胸のサイズが小さい
- 両脚が太い
- 筋肉質で細マッチョにみられやすい
主に肩幅の広さでがっしりした体格と見られるそうです。
上記画像の石田さんを見ると、確かに肩幅が広いなあと思うのです。
だそうです。
若い頃の石田さんの水着写真を数枚見てきましたが、確かに肩周りの筋骨が発達しているといった印象でした。
何かスポーツでもされていたのでしょうか。
がっしりした骨格も可愛さの秘訣?
石田ゆり子さんの可愛さについて「がっしりした骨格も可愛さの秘訣?」との噂があるそうです。
これは一体どういうことなのでしょうか?
それについて調べてみたところ・・・
石田ゆり子の可愛い秘訣は骨格が影響している?美容のため20年以上続けていることって何?
上の画像をみていただくとわかると思いますが、ほんとにかわいいですよね。
でも、1969年生まれのアラフィフなんです。
信じられません・・・。
なぜ、50に近い女性が、ここまで、かわいいのでしょう?
それは、骨格が影響しているようです。
若く見える顔って「タヌキ顔」のようなんです。
石田ゆり子さんって、完全にタヌキ顔だと思いませんか?
また、その他の美魔女で思い出すのが
永作博美さんです。
永作博美さんも、いわゆるタヌキ顔ですよね。
深田恭子さんもそうかもしれませんよね。
骨格がタヌキ顔であれば、いつまでも若々しい印象を与えると思います。
また、そんな美魔女である石田ゆり子さんですが、なんと美容で20年以上も続けていることがあるそうです。
・絶対に肌をこすらないことをモットーに保湿重視のスキンケア
を心がけてきたそうです。
また美肌で有名な綾瀬はるかさんも、こすらない洗顔をされているようですね。
こすっては、いけないようですね。
だそうで、がっしりした骨格がというより「タヌキ顔の骨格が可愛さの秘訣」みたいですね。
若い頃の石田さんはシャープで綺麗系なイメージでした。
しかし、目元が優しく濃いお顔ではないので、年齢と共に輪郭に丸みを帯びてからは、タヌキ顔の印象になりましたよね。
外見的にも良い年の重ね方をされているということなのでしょう。
石田ゆり子は幼少期から水泳をしていた
そんな石田ゆり子さんは、幼少期の頃から水泳をされていたそうです。
女優の前は水泳選手
石田ゆり子さんが芸能界デビューしたきっかけは16歳のころのスカウトでした。
そして、その頃の石田ゆり子さんは水泳一筋の生活を送っていました。
石田ゆり子さんが水泳を始めたのは9歳のころ。
それは単なる習いごとというレベルではなくかなり本格的なものでした。
石田ゆり子さんは当時のことについてitLIFEの記事で語っていますが
・1日平均10kmの距離を泳ぐ
・チームメイト全員が目標を達成できないと連帯責任で練習が追加される
など、練習内容は肉体的にも精神的にもかなりハードだったようです。
当時の生活は学校とプールの往復のみ。
当然「つらい、休みたい」と思うこともしょっちゅうだったそうですが、「今日休んだら明日もっと辛くなる」と自分を鼓舞しながら練習に取り組んでいたといいます。
石田ゆり子さんはもともと水泳向きの柔軟な関節も持っていたこともあり、スクールに通い始めて1年もたたないうちにジュニアオリンピックに出場するまでに成長。
全国8位も経験しロサンゼルスオリンピックの強化選手が視野に入るほどハイレベルな選手だったのだとか。
また、中学生の時に台湾に住んでいた際には、台湾のナショナルチームに所属していたこともあるのだそうです。
オリンピック等を見ると水泳選手は女性でも肩幅の広いがっしり体型の人が多いことに気づきますが、石田ゆり子さんの若い頃の写真ががっしり体型なのは水泳漬けの7年間の結果なのでしょう。
だそうで、デビュー前の石田ゆり子さんは水泳一筋の生活を送っていて、ハイレベルな選手だったみたいですね。
だから肩周りががっしりされていたのかもしれませんよね。
そういえば「水泳をやっていました」と言ってる芸能人って、全身のスタイルのバランスはすごく良いけど肩周りがしっかりしている人が多いような気がします。
これで石田ゆり子さんが若い頃に、肩周りががっしりしていた理由についてわかり、すっきりしましたね!(笑)
以上、石田ゆり子の若い頃についてのまとめでした。