蛭子能収のクズ伝説エピソードまとめ!性格が酷すぎる!

漫画家の蛭子能収さんの性格の悪さが分かるクズエピソードを大公開します!

 

蛭子能収の性格がヤバすぎると話題!アスペルガーで病気の噂も!

蛭子能収さんをテレビで拝見していても、何か引っかかる部分がありますよね。

見ていてざわざわするような、見てはいけないものを見てしまったような…。

それは日本人共通で思っていることなのか、蛭子能収さんを見た専門家はアスペルガーではないかと見解しています。

では、アスペルガーとはどんなタイプの方が当てはまるのでしょうか?

・理屈っぽく感情よりも理論的に物事を考える

・相手の感情や気持ちに共感できない

・特定の才能がある

・なんでも人のせいにする

・正論をよく言う

・自分のことしか考えていない(ように見える)

・嫌われやすい

確かに蛭子能収さんに当てはまる事項が多い気がします。

 

蛭子能収のクズエピソード

それでは、ここからは蛭子能収さんがアスペルガーと言われる要因ともなっている、クズ伝説エピソードをご紹介していきます。

 

クズエピソード① 出演者に挨拶をしない

エピソード①として挙げられるのは、蛭子能収さんは同じ番組の出演者に一切挨拶をしません。

それが、先輩や目上の方でもです。

蛭子能収さんの言い分は、「いちいち挨拶された方が迷惑だから、他の人たちも絶対そうだ」と主張しています。

いち社会人として失格だと思いますが…。

 

クズエピソード② みうらじゅんの子供に対して「障害児じゃなかったですか?」

みうらじゅんさんが子供が生まれたことを蛭子能収さんに話した時のこと。

蛭子能収さんは「赤ん坊はですね、頭のてっぺんが柔らかいから、親指でギューッと押すと中まで入りますよ」と笑いながら話したそうです。

そして、みらじゅんさんの子供に対して、ニヤニヤしながら「障害児じゃなかったですか?」とコメント。

これはさすがに酷いですね。

 

クズエピソード③ 葬式で笑ってしまう

蛭子能収さんは「人が死ぬと楽しい、ついおかしくて笑ってしまう」と堂々と言ってのけました。

葬儀という厳粛な場で笑ってしまう人って、どんな神経しているのかと思います。

そして、1999年、ビートたけしさんのお母様が亡くなった際、葬儀に参列した蛭子能収さんはニヤニヤしていたため、たけしさんの遺族は激怒したそうです。

 

クズエピソード④ 定食屋の撮影で料理にケチをつける

ロケで深夜に夕食シーン撮影のために、スタッフがようやく定食屋を見つけた時のこと。

その定食屋の店主は深夜にも関わらず、撮影をOKしてくれました。

そして、出された料理を見て蛭子能収さんが一言。

「えびちっちゃーい」

このことで、店主が「今言ったの誰だー!」と激怒し、ロケが中止となってしまったのです。

蛭子能収さんはこの一件を、「そんなことで怒る店主が悪い」と言ってのけました。

これを観ていたスタジオは、蛭子能収さんを犯罪者のような理論と非難しました。

 

クズエピソード⑤ 賭博で逮捕される

蛭子能収さんは賭博の現行犯で逮捕されました。

それでも尚、ラスベガスでカジノを楽しんでいたのです。

賭博に関しての言い分がこちら。

蛭子さん「やってはいけない賭博(野球賭博など)は危なっかしくてできないですよ。絶対やらないです」

竹山さん「でも麻雀で賭けたでしょ!」に対し、

蛭子さん「でもね、全国に雀荘あるでしょ、どこでもやってるんですよ。」

ホントだめ人間ですね(笑)

 

クズエピソード⑥ 孫の名前を憶えていない

蛭子能収さんにはお孫さんが5人いらっしゃるようですが、5人の孫の名前を憶えていないそうです。

自分の子供に対してもこのようにコメント。

「俺は子供が好きじゃない。自分の子供を欲しいと思ったことは1回もない。

まぁ産まれてきたから産みはしましたけども。

産まれたから可愛いとかそういう感覚は全くないんですよ。」

子供も可愛がらない、孫も可愛がらない。

子供も孫もお金がかかってイヤだというような発言もしています。

蛭子能収さんケチであることでも有名なようですよ。

 

クズエピソード⑦ 大竹まことに対し「人殺しのくせに・・・」

大竹まことさんが交通事故を起こし、相手方が亡くなるという出来事がありました。

そして、大竹まことさんが謹慎を経てテレビに復帰した際、共演していた蛭子能収さんは一言「人殺しのくせに・・・」と発言。

あまりにも無神経過ぎます。

 

ほかにも数々の最低なエピソードが盛りだくさん

蛭子能収さんのクズ伝説エピソードをご紹介してきましたが、これはほんの一部です。

今回、蛭子能収さんの最低なエピソードを見て行く中で、一番許せないと思ったのが、お子さんが死産してしまい、実はお子さんが障害者だったことが分かった時、「死んでよかった」と言ったことが一番許せないと思いました。

いつか罰が当たると思いますが、鈍感な蛭子能収さんはそれにも気づかないかもしれません。

ですが、死んだら天国へは行かれないでしょうね。

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