元プロボクサーの赤井英和さん。
現在は俳優やタレントとして活躍されていますよね。
そんな赤井英和さんの娘さん達の噂が、最近何かと話題になっています。
今回はそんな娘さん達についてご紹介します。
目次
赤井英和の娘は二人
赤井英和さんの娘さんは二人いるそうです。
赤井英和さんは一度離婚し、再婚されているので、前妻との娘が一人、現在の奥さんとの娘が一人いるとのこと。
これからそんな娘さん達の名前や年齢などについて見ていきましょう。
娘の名前や年齢
↑の写真の女性は、赤井英和さんの前妻との娘さんです。名前は「赤井沙希」で、年齢は2022年現在で35歳。
出典:https://xn--u9j5h1btf1ez99qnszei5c8ws.com/
そして、こちらが赤井英和さんと現在の奥さんとの娘さんです。名前は「赤井つかさ」で、年齢は2022年現在で28歳です。
二人とも赤井英和さんとはあまり似ていないみたいですね。
赤井つかさはミスユニバースで受賞
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赤井つかささんは、2017年に『ミス・ユニバース・ジャパン東京大会で審査員特別賞を受賞』したそうです。
その時の画像がこちら↓
出典:https://ameblo.jp/
めちゃくちゃスタイル良くてお綺麗ですよね。
何等身あるのでしょうか？
ミスユニバースで受賞するのも納得の美貌です。
出身高校や大学
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赤井つかささんの高校や大学は公開されていないようです。
しかし、幼稚園から中学にかけては『和光学園』に通っていたとのこと。
赤井つかささんは大阪生まれだそうですが、幼稚園の頃には東京に住んでいたらしく、世田谷にある和光学園に通っていたそうです。
職業
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赤井つかささんの職業は「会社員」だそうです。モデル並みのプロポーションを持っているにも関わらず、一般人として過ごされているようです。
有名人の子供で英語がとても堪能とのことなので、良い会社に勤めていそうなイメージですね。
「深イイ話」に出演
そんな赤井つかささんは、2018年11月12日に放送された「人生が変わる1分間の深イイ話」に出演されたことがあるそうです。
『父はアノ超大物俳優！8億円14DKの大豪邸に住むミスユニバース美女』として紹介されました。その後、5ちゃんねるの掲示板で赤井つかささんが「横澤夏子に似てる」と噂されていたとのこと。
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個人的には全く似ていないと思うのですが（笑）
まず顔の大きさから全然違うことでしょう。。。
2024年現在、結婚していない
赤井つかささんは現在結婚しておらず、独身だそうです。
なので、今も世田谷の実家に住んでいるとのこと。
しかし、もうアラサーなので、いつ結婚となってもおかしくはありません。
次女・赤井沙希はプロレスラー
赤井沙希さんは、モデル・女優・タレント・グラビアアイドルとして活動されていますが、実は『プロレスラー』としても活躍されています。
赤井沙希さんは、赤井英和さんと母親が離婚してからは母親の方に引き取られていたそうで、芸能界とは無縁の生活を送っていたそうです。
しかし、京都に住んでいた高校生の頃にスカウトされ、モデルとして活動するようになったとのこと。
デビュー当初は、赤井英和さんの娘ということを伏せて活動していたようですが、現在では赤井英和の娘ということを公表します。
そして2013年には正式にプロレスデビューを果たしました。
こちらが赤井沙希さんのプロレスデビュー戦の時の動画ですが、決勝までいったそうです。ちなみに私は痛いのが超苦手なので、この動画を最後まで見ることができませんでした(汗)
現在は芸能活動と並行してプロレスラーをされているとのことです。
プロレスを続ける理由
そんな赤井沙希さんがプロレスを続ける理由は
- 周囲からの「プロレスを続けて欲しい」という声に応えたい
- プロレスの面白さや熱を伝えたい
からだそうです。
父親の赤井英和さんが元プロボクサーということもあり、DNAからして格闘好きなのかもしれませんね。
それにしてもさすがモデルなだけあり、スタイルがとても良いです。
赤井英和と赤井沙希との確執がヤバイ
赤井英和さんと赤井沙希さんの親子関係ですが、現在では良好なものの、一昔前までは二人の間に確執があったようです。
1996年に24時間テレビのチャリティーマラソンランナーとして走った赤井英和さんは、完走後に現在の奥さんとお子さん達の名前を呼び、感謝の言葉を言ったそうです。
しかし、赤井沙希さんの名前は呼ばれなかったようで、赤井沙希さんはテレビの前で「私にとってお父さんはこの人しかいないけど、この人は私を娘と思っていないんだろうな」と赤井英和さんをより一層遠く感じたとのこと。
これはとても寂しかったことでしょう。
赤井英和さんの立場からすると、離婚した妻との子供の名前をテレビで呼ぶわけにはいかなかったと思いますが、私が赤井沙希さんなら、とてもショックを受けているはずです。
赤井英和と赤井沙希が14年ぶりに再会
赤井沙希さんが赤井英和さんの娘と公表したのは、2004年の17歳の頃でした。
当時の事務所が赤井沙希さんのファースト写真集を売り出すために、赤井英和さんの娘だと公表したそうです。
それがきっかけで、二人は14年ぶりの再会を果たします。
赤井沙希さんは再会する前までとても緊張していたそうですが、現在は一緒に食事行ったり、仕事のことを相談できる仲になっているそうです。
良い関係が築けているみたいで良かったです。
父親からプロレスのアドバイスをもらった
赤井沙希さんは赤井英和さんからプロレスに関してアドバイスをもらったことがあるそうです。
赤井英和さんは元プロボクサーですが…『競技自体は違うけれど、闘うところは同じなので、「アドレナリンと刺激を楽しみなさい」って言われた』と赤井沙希さんがコメントされていました。
素人にはよくわからないアドバイスですが…（笑）
要するに「頭で難しく考えずに楽しんでやれ」ってことなのではないでしょうか？
赤井英和さんらしい言葉ですよね。
赤井英和と現在の嫁に悲劇！双子の娘が死亡
現在二人の娘さんがいる赤井英和さんですが、じつは今の奥さんとの間には1998年に双子の娘が誕生していたそうです。
しかし、28週の早産だったため、未熟児で生まれた双子の娘さん達は状態が良くなかったようで、二人とも亡くなられているようです。
その双子の娘さん達の名前は「さくらこちゃん」と「ももこちゃん」で、二人は生まれてすぐNICU（新生児集中治療室）へ運ばれたとのこと。
しかし、ももこちゃんはわずか3日で赤井英和さんの腕の中で亡くなり、さくらこちゃんは生まれつきの「脳軟化症」という病気により、闘病の末7ヵ月でなくなったそうです。
そんな悲しい過去があったんですね。
赤井英和さんとご家族の方々は、悲しくて悔しくてたまらなかったことでしょう。
ということで、赤井英和さんの娘さんは、亡くなった双子の娘さん達を含めると4人ということになります。
赤井英和さんは、現在も亡くなった双子の娘さんのことを考えることがあるみたいです。。
