今回は、西川周作さんついて、ご紹介したいと思います。
生年月日: 1986年6月18日 (30歳)生まれ: 大分県 宇佐市身長: 183 cm体重: 81 kg所属チーム: サッカー日本代表 (ゴールキーパー)、 浦和レッドダイヤモンズ (#21 / ゴールキーパー)
嫁は福田亜美
西川選手は、21歳のときに結婚しています。
結婚相手は、4歳年上の「福田亜美さん」という一般女性。
しかも代表合宿中に結婚を発表しています。
奥さんは西川選手をずっと支えてきたみたいですね。
ケガをしていたとき・・・
辛く悩んでいた時に・・・
西川選手の4歳年上の奥さんは「姉さん女房」頼りになる存在です。
お子さんは現在、二人居るようですね。
サッカー選手に子供が産まれたら、ゴールパフォーマンスで「ゆりかごダンス」で祝福するのが定番。
西川選手も、日本代表のメンバーから代表戦の際に祝福を受け喜んでいました。
「生まれた子供はすごく幸せ」とチームメイトに言っていたそうです。
結婚して子供にも恵まれ幸せいっぱいな西川周作選手。
これからもますます頑張って欲しいですね。
ちなみに、西川選手。
元カノは居ないみたいです。
今の奥様に一筋みたいです。
2ちゃんに登場?
最近、2ちゃんねるの人気が急増してる西川周作選手。賛否両論が沢山飛び交ってます
名無しさん@お腹いっぱい。2014/06/07(土) 11:19:34.58 ID:qo+DCy4L0
画像は?
嫁の福田亜美さん。
一般人ですので試合後のツーショット写真しか見当たりません。残念です。
下手すぎで裏切者扱い?
先日、ACLで浦和レッズがPK戦の末にFCソウルに敗れた後西川周作選手に対して「1本もPKを止めれなかった!」「全部、右に飛んだ!」「全部、逆に飛んだ!」「今までPKを止めた事、1回もない!」などと「PK」でGKを評価し叩く「愚行」がネット上で行われています。
まず、そもそも「全部、右に飛んだ」「全部、逆に飛んだ」「今までPKを止めた事、1回もない」は「捏造」です。
西川選手は1本目~3本目までは「全部、読みが的中していた(キックと同じ方向に飛んでいた)」し内2本は「左」に飛んでいます。
驚いたのは上記の批判が試合の5分後には出ていた事。
人はたった5分前に見た事すら簡単に忘れてしまうのか…?また、2013年に天皇杯のFC東京戦でもPKを止めてるし日本代表でも昨年のイラン戦でPKを止めています。
川島永嗣選手が昨年のアジア杯のUAEとのPK戦で1本も止めれなかった時も「今までPKを止めた事、1回もない!」と批判されました。
その前のアジア杯の韓国戦でPK戦で止めまくって勝った事2010年にイングランドとの親善試合でランパートのPKを止めてる事南アW杯のデンマーク戦でもPKを止めてる事をみんな忘れているらしい…。
これぞ正に、「どれだけ好プレーをしても『記録に残らない』GKの無情」。
GKの「好プレー」は記録に残らないしニュースのハイライトでもカットされる事が多いのですぐに忘れ去られてしまいます。
逆に「GKのミス」だけは日本のメディアは大々的に報じるので一生、誰も忘れないし批判を繰り返す。
とにかく、「捏造」で西川選手や川島選手を批判するのは、やめましょう。
とあるように批評などが沢山ありますが「捏造」が浮き彫りになりつつある西川選手比較される川島選手も自分自身との闘いマスメディアとの闘いが感じられます。
GKの評価は「PK以外のプレー」でされるべき
ある方のブログではマスメディアに対する批判がありました。
では、「1本もPKを止めれなかった」という批判はどうか?確かにこれは「捏造」ではなく事実かもしれない。
けど、僕は、例え手でボールに触らなくても相手に「外させた」事も「GKの仕事」と考えるしそもそも「PKでGKを評価する」という事自体が「間違っている」と考えます。PKは止めれば「プラス評価」だが止めれなくても「マイナス評価」になるものではない。
GKは「PK」で批判されるべきではない。
GKの評価は「PK以外のプレー」でされるべきなのです。
確かに「見解」は述べてますが「批判」はしていない。
なぜなら「PK」でGKの良し悪しなんて評価できないからです。
大体、「GKはPKを1本は止めて当たり前」と思ってる人が多過ぎる。
その考えも「間違い」です。
PKは、例えノイアーやカーンがGKであっても小学生が良いコースに良いキックを蹴れば入る。
PKとは「そういうもの」です。
「止めれない」のが、むしろ「普通」なのです。
にも関わらずFCソウル戦で1本もPKを止めれなかった西川選手に対して「PKを1本も止めれないGKなんてヘボ過ぎる。
こんなGK日本代表じゃあ使い物にならない。
今すぐ他のGKに代えるべきだ」などと、明らかに「的外れの間違った批判」がネット上で繰り返されています。
正に、「愚行」と呼ぶほか、ありません。
うー見ている人は見てますね。
「 批判の為の批判 」が殺到する中正しく見識する方もいたんですね。