今回は、東口順昭さんついて、ご紹介したいと思います。
生年月日: 1986年5月12日 (30歳)生まれ: 大阪府 高槻市身長: 184 cm体重: 78 kg所属チーム: ガンバ大阪 (#1 / ゴールキーパー)、 サッカー日本代表 (ゴールキーパー)
身長184センチとGKとしてはそこまで高くはないですがハイボール力に自信があります。
実はこう見えてかなり熱い性格で試合中に感情を表に出しやすいです。
そのため、試合中に感情が高ぶり性格が豹変します。
あと、東口選手といえば一番は安定感だと思うんですよ!
ポカミスをすることがないので安心してみていられます。
そして、守備範囲も広くシュートへの反応も抜群です。
なのでミドルシュートを決められているイメージがあんまりないんですよね・・。
まとめるとこんなところでしょうか。
嫁の画像は?
私の中のサッカー選手といえば早結というイメージですが東口選手もやっぱり結婚していました。
そして、子供もいるみたいですよ!
東口選手がアルビレックス新潟に在籍していた25歳の時に男の子が生まれています。
子供の名前についても調べてみましたが情報がなく名前は現在不明です。
もう少し情報はないかと東口選手の嫁についても調べてみましたが情報が全くなくもちろん画像もありませんでした。
残念です><
東口選手はイケメンとして注目されている選手ですしきっと嫁も美人なんでしょうね!!
東口順昭の結婚相手 妻は3歳下の夏心(なつみ)さんという方です。
韓国人なの?
ガンバ大阪のGK東口順昭が5月26日インスタグラムを更新。
チームメイトのFW宇佐美貴史DFオ・ジェソクと食事をしたことを報告している。
「マシッソヨ」と韓国語で「おいしい」を意味する言葉を書く東口。
宇佐美やジェソクと食事中の写真を載せた。
ファンからは、
「わぁー楽しそう。仲間に入りたぁーい(笑)」「みなさんリラックスして素敵な写真ですね!」「代表ファイトです~!」「代表おめでとう!吹田のゴールはヒガシくんにまもってほしい!」などのコメントが寄せられていた。
この日、日本サッカー協会はキリンカップサッカー2016に臨む代表メンバー26名を発表した。
ガンバ大阪からは東口と宇佐美が選ばれている。
キリンカップはで日本代表は6月3日に豊田スタジアムでブルガリア代表と準決勝を戦う。
決勝戦と3位決定戦は6月7日に市立吹田サッカースタジアムで行われる。
また、リーグ6位のガンバ大阪の次戦はアウエーで12位のFC東京と対戦する。
ひとつ前の更新で東口は、「シュート練習」と練習動画を公開した。
「まだ理想の形には遠いですね。」コメントしつつもチームの3連勝と上位進出に守護神の好セーブが期待される。
という具合に、DFオ・ジェソクと食事した写真があり、韓国人と間違えられたんでは?
実際日本人です。
子供の名前はたこちゃん?
貴重な写真は1枚見つかりました。
マリノス戦での性格?
Jリーグで、またまた見苦しい行為があった。
それは、先日行われたJ1リーグファーストステージ第5節のガンバ大阪 × 横浜F・マリノス戦の試合後に起きた。
Jリーグでは、試合前と試合後に、相手選手、そして審判団と握手をすることが恒例となっている。
チームの区別も勝者も敗者もなく共にスポーツを楽しむ仲間というフットボールの理念を浸透させるためだろう。
イングランドのプレミアリーグなどでは数分前まで激しいプレーを繰り広げていた両チームの選手がアップの笛が鳴ると笑顔で談笑していたりする。
ところが、ガンバ大阪のGKであり日本代表にも選出されている東口順昭がその理念に反した。
なんと握手を求める審判団の手をはたき審判団から注意されると食ってかかったのだ。
チームメイトが仲裁に入ったことで事なきを得たがスポーツマンシップに反する非紳士的行為である。
なぜ、東口は、このような行為に及んだのだろうか?試合を取材していたスポーツライターに話を聞いた。
「 まず、ガンバが1-2で負けたというのがあるでしょう。日本の選手は、敗因を審判団に押し付けることが多い。東口からすると、ロスタイムにマリノスにハンドがあったと主張しているのでしょうが同様のプレーがあったガンバもハンドを取られていない。それが審判の基準なのですが東口は納得がいかず自らに不利な部分だけにフォーカスして食ってかかったのだと思います。この試合でいえばガンバ大阪のFWパトリックが相手選手の顔をはたいており退場になってもおかしくなかった。その行為を審判はカードではなく注意で収めた。むしろ、審判団に感謝すべきだと思うのですが……。日本では、選手たちの審判団に対する態度に対し、問題視されることがほとんどない。ゆえに、ああいった行動に出てしまうのでしょう。東口だけの問題ではないと思います」審判団の誤審がメディアから問題視されているJリーグだが選手と審判団の関係性にも、問題があるようだ。
サッカーに試合に対する情熱は認めますが。
敵味方から、また審判にも認められるようにそんな選手を目指していただきたいです。