山本耕史の所属する事務所の社長でもある山本耕史の母親についてまとめてみました。
目次
山本耕史の母親は?
先ずは山本耕史さんの母親について見ていきましょう。
名前は?
山本耕史さんの母親の名前については、公の場に登場しないということもあって世間では情報が錯綜している様子。噂にあがっている名前は下記の通りです。
・山本加代子さん
・小林加寿子さん
・小林千登勢さん週刊文春デジタルの「〈堀北真希〉引退決意の陰に“男装の女社長”とステージ義母」の記事に
❝堀北真希(28)の暮らしぶりを語るのは、夫・山本耕史(40)の母でマネージャーでもある山本加寿子さんである。❞
と明記してあることから山本耕史さんの母親の名前は山本加寿子さんで間違いはないはずです。
母親の名前すらもベールに包まれているような感じです。
母親の写真もインターネットで探しても見つかりませんでした。
なお、以下の写真は山本耕史、桃井かおりと、お兄さんの写真です。
所属している芸能事務所の社長
山本耕史さんの母親はほとんど表に出ていませんが、山本耕史さんの母親は山本耕史さんが所属している芸能事務所の社長をしていることは週刊誌やワイドショーなどで報じられています。その他の情報はあまり公表されていません。
山本耕史さんが所属している事務所は個人事務所の「Y2 Company(ワイツーカンパニー)」です。
山本耕史さんは母親の事務所に所属してたんですね。知らない人はびっくりする話だと思います。
ギャンブル好き
山本耕史の母はギャンブル好きとの情報があります。
母親は「胎教が軍艦マーチ」というぐらいのパチンコ好き。父親も競馬をするそうで、なかなかのギャンブル一家。子供の頃は、父親に連れられて行った競馬場で、兄弟で1頭ずつ選んだ馬で勝った!とかのエピソードもあります。
山本耕史本人もパチンコが好きなので、ギャンブル好きは親譲りなのでしょう。奥さんの堀北真希さんを困らせぬよう、ほどほどにお願いします。
山本耕史の生い立ち
事務所の社長が母親である山本耕史の生い立ちについて見ていきましょう。
0歳でモデルデビュー
王様のブランチで紹介された赤ちゃんの頃の山本耕史さん。かわいいですね。
この頃からおでこ広いですね。
幼少の頃は母親に連れられて、2つ上の兄と共に、モデル活動をしていたという。
右の4歳の頃の画像はバターのCMだそうです。
子供のころからCMや舞台をこなし、現在も数多くの作品に関わっていますよね。
お母さん、相当、敏腕なんでしょうか。
小さい頃から可愛い顔立ちだったのですね。保育園にいたら人気者になりそうです。
小学校2年生で初舞台
初舞台を踏んだのは、小学2年生のとき。当時は、学校を早退して舞台に出演していた。
そして11歳の頃、東宝ミュージカル『レ・ミゼラブル』ガブローシュ役で出演。
当時について山本耕史は、
「仕事をしているというよりは、こうやって、といわれたことをやれば大人の方達がほめてくれると思ってやっていた」
と話している。このときの山本さん、本当はメインキャストのマリウス役がやりたかったんだとか。
後の2003年、山本さんは再演でマリウス役を演じていらっしゃいます。
子役の頃から活動されていたのですね。
その後も母親が経営する事務所に所属
赤ちゃんモデルを始めた生後6か月から現在まで、山本耕史は自身の母親が経営する個人事務所に所属している(2017年2月時点)。
これまでに事務所移籍を考えたことはなく、もし大きな芸能事務所に入所した場合は、
「我慢してやんなきゃいけないことが沢山増えると思う。」と説明している。
自由に仕事できるスタイルはとてもイイコトですね。
母子家庭?
事務所社長である母親に比べてあまりにも父親の存在感がないことから母子家庭なのかという疑問もわきますがそういう情報も具体的なものはネット上にないようです。
父親がどんな人なのか知りたいと思うのは私だけでしょうかね・・・。
母親と奥さんである堀北真希との仲は?
結婚後、引退した奥さんについて
引退は山本耕史の母親が原因?
堀北真希さんは、山口百恵さんに憧れ、
ママ業専念「愛する家族守りたい。お仕事から離れることを決意致しました。」
と話していいるとのことですが、実際は山本耕史さんの母親との姑問題が原因なのではとの報道もあります。
山本耕史さんは現在個人事務所に所属し代表を母親が務めていて堀北真希さんが他の事務所で女優として活動することをおもしろく思ってなかったのではとの
噂もあるようです。
芸能界ならではの嫁姑問題といった感じですね。
一方で復帰の噂も?
一部では、堀北真希が所属していた事務所「SweetPower」よりも、旦那の山本耕史の母親が運営する「Y2 Company」と親しくしていた情報があり、将来はここで復帰する可能性もありそうだ。
方法はどうであれ、堀北真希ファンにとっては復帰となればうれしい情報でしょうね。