宮地雅子の夫の福島三郎との馴れ初めは？磯野貴理子と激似？

宮地雅子さんについてご紹介します。

宮地雅子さんのプロフィールについて

• 生年月日：1966年4月28日
• 出身地：日本
• 身長：157 cm

宮地 雅子は、東京都出身の女優。
ケイファクトリー所属。
身長157cm、体重48kg。
血液型はA型。
日本大学芸術学部演劇学科演技コース卒業。

しかし、ある時、突然女優になろうと思ったのだとか！

なぜ、宮地さんがそう思ったのかは、分かりませんでしたが、

その後、しばらくして、大学の先輩だった、三谷幸喜さんの劇団、「東京サンシャインボーイズ」に、入団されていることから、

三谷さんのお芝居に、触発されたのかも知れませんね。

下の画像が三谷さん。

つい最近では NHK のドラマで見かけた方もいると思いますが、脇役として最高の役割を果たしている1人だといえますね。
芝居に関しては三谷幸喜さんの劇団の入団されていることからもわかるとおり、かなり技術にしても素晴らしい腕前があるということですし三谷さんが惚れ込んでいるからこそよく使ってもらえるわけで、その演技の良さはお墨付きだといえるでしょうね。

彼女（宮地さん）はとにかく機転がきくんです。
舞台上でアクシデントがあっても、彼女がいれば切り抜けられる。

誰かがセリフ忘れたらまず、彼女がフォローするっていう。

このように三谷さんが言っているぐらいですから。
よっぽど彼女を信頼しているのでしょう。
だからこそ、彼の作品には彼女が頻繁に出てくるのです。
主役を張るような人というよりかは、脇役として存在する本当に貴重な人物だといえます。
これから歳を重ねていくうちに、もっと演技にも幅が広がるでしょうね。
今後の彼女の活躍に期待したいですね。

数々の作品にでてこられて

それでは、ここで、宮地さんが出演されていた、「東京サンシャインボーイズ」時代の舞台を、ご紹介しましょう。

１９８９年「天国から北へ３キロ」千代田たま子役
１９９０年「彦馬がゆく」神田小豆役
「12人の優しい日本人」陪審員１０号役
１９９３年「ラヂオの時間」鈴木みや子役
１９９４年「東京サンシャインボーイズの罠」
２００９年「さよならシアタートップス
最後の文化祭 東京サンシャインボーイズ『returns』」

沢山の舞台に出ておられ、経験を積んでいますね。

夫の福島三郎との馴れ初めは？

気になる宮地さんの、プライベートですが、宮地さんは、３３歳の時に、元俳優の福島三郎さんという方と結婚されています。

福島さんは、「東京サンシャインボーイズ」の、演出助手をされていましたが、

同劇団解散後は、演劇ユニット「泪目銀座」を結成し、脚本と演出を担当されています。

しかし、馴れ初めは、いいますと、2人のプライベートの事についてほとんど載っていません。

旦那さんのことについてはほとんど載っていませんでした。
プライベートのことについてはもしかしたら、あまりアピールしたくないのかもしれませんね。
しかし、二人はとても仲が良い感じが見受けられます。
同じ事務所だったということもあり、付き合いやすかったというのもあるかもしれませんね。

一時期、脚本、演出家として、宮地さんと同じ事務所「ケイファクトリー」に、所属されていたこともあったようですが、現在はフリーで活動され、新たな脚本演出ユニット「丸福ボンバーズ」を旗揚げされるなど、精力的に活動されているそうです。

同じ「東京サンシャインボーイズ」のご出身ということに加え、退団後も交流があり、結婚につながったようですね。

と言う事らしいです。

磯野貴理子と激似？

確かににていると思います。
最初に気づいた人はすごいですよね。
年齢も背格好もにているのではないでしょうか。
ドラマや、または舞台など様々な作品に出演していますね。
気が付くと宮地さんがそこにいるって感じです。
今後もいろいろな作品で独特の雰囲気を見せてくれるんでしょうね。

じっさい、やっぱりよくよく見てみると本当に磯野さんに似ているなと思います。
どちらがどちらに似ているのかって言われると、そういう言い方であるからだからそうなのですが、宮路さんに磯野さんが似ているともいえますし、本当に年齢的にも近いので、そういった意味でもよく似ていると言われるでしょう。

話し方とか、そういった内面の部分についてみてみると違うと思うのですが、もしかしたら2人で会ってみて話をしてみると、さらによく似てるところがあるかもしれませんね。