堀潤の2度の離婚理由はDV・浮気とやりたい放題!表の顔とのギャップが恐すぎる!

元NHKアナウンサーで、現在ジャーナリストやキャスターとして活躍する堀潤さん。

実は2度の離婚歴があり、2度目の離婚の際には協議離婚となり、週刊誌などで多く報じられていました。

今回は、堀潤さんの離婚について見ていきます↓

 

堀潤には、2回の離婚歴がある

堀潤さんは、1977年7月9日生まれで現在(2020年2月)42歳。

大学卒業後の2001年にNHKに入局し、岡山放送局に赴任しました。

その後、報道番組を担当したほか、2012年からカルフォルニア大学ロサンゼルス校に派遣されSNSの研究をしていましたが、2013年4月1日にNHKを退職しています。

また、私生活では2度の離婚歴があります。

岡山放送局に勤務していた頃に、一般女性と一度目の結婚をして子供も授かりますが、離婚。

2012年には当時、朝日新聞のロサンゼルス支局長を務めていた藤えりかさんと交際しわずか、数ヶ月でスピード結婚をしています。

そして、2016年1月に協議離婚をしています。

 

堀潤と一般人女性との離婚理由

婚姻中に番組で堀潤アナウンサーご夫妻として紹介されていたため、画像が出回っているようです。

この方との間には息子をもうけたものの離婚。

『週刊文春』では、複数の女性と不倫関係があり破綻したことが報じられています。

 

堀潤と藤えりかとの離婚理由

前述したように、堀潤さんと藤えりかさんは2016年1月に協議離婚が成立。

離婚理由は、堀潤さんによるDVと浮気でした。

堀潤さんが、NHKを退社した2013年4月頃から、二人の間でだんだんと言い争いが増えていました。

ある時、運転中に助手席に座っていた堀潤さんと口論になり、藤えりかさんは腕を鷲掴みにされて大きなアザが出来たのだと言います。

さらに、2014年7月には『週刊文春』で、不倫疑惑が報じられました。

堀潤さんは、マネジメント契約を交わしている事務所ノースプロダクションの新人女性マネジャーと関係を持ち、「Aにゃん(マネジャー)の『奥さんとはセッ〇スしないで』という約束は守ってるよ」などというメールを新人女性マネージャーに送っていたことが明らかになりました。

そのうえで、堀潤さんが藤えりかさんに浮気を問いただされると、「俺のサポートをしてくれる女性スタッフは、奥さんがいることに不満なんだよ!」などと逆ギレしたと言われています。

堀潤さんは慰謝料の支払いに応じており、藤えりかさんの代理人弁護士も堀潤さんのDVと不貞行為には証拠があると『週刊新潮』の取材に答えています。

なのにもかかわらず、堀潤さんは協議離婚が成立したことは認めましたが、DVや浮気は否定。

「どうして離婚から半年たってこういう報道が出るのか。悲しい」と語っています。

本人は否定しているようですが、証拠があるようなので逃れられないのではないでしょうかね。

また、堀潤さんが出演した『ワイドナショー』では、友人である乙武洋匡さんの出馬に関する持論を展開すると、自身の出馬についても話が及んで、親交のあるヒロミさんから「こいつキャバクラ好きだから無理」と暴露されています。

こうしたことから女性遊びを日ごろから行っていることが分かりますよね。

 

堀潤は離婚時は財産でもめず?

2019年11月2日に放送されたカンテレ『胸いっぱいサミット』に堀潤さんが出演した時のこと。

番組では、小室哲哉さんとKEIKOさんの離婚調停を取り上げると、同じく出演していたタレントの東国原英夫さんが「全部あげればもめない」と持論を語りました。

その意見に堀潤さんは「わかる!僕もバツ2なんですが」と共感。

さらに、「やっぱり約束したものなので、添え遂げられなかったけど、迷惑もかけたけど『ありがとう』という気持ちで、持っていってと」と離婚当時の心境を語ったうえで、「僕も全然交渉しなかった」と財産でもめなかったことを告白しています。

ただ、DVや浮気の証拠があったようなので、きっと条件を受け入れざるを得なかったのでしょう。

 

堀潤の離婚に対するネット上の意見

DVや浮気の情報が報じられたことによって、世間からの堀潤さんに対する印象が変わったことは間違いありません。

堀潤さんの離婚に対するネット上の意見をご紹介します。

  • 「そんな風には見えなかった。なぜかこの人苦手だったわ」
  • 「藤氏と堀氏では堀氏の方が7歳年下」
  • 「外ではまともに働くエリートでも、家庭では基地外ってパターンだね。怖!」
  • 「外面が良いのはバレバレだった?」
  • 「前から妙に正義感が強い言葉ばかり言って、表向きだけ良い人ぶる感じがあったね。こういう人は本当に信用できない」
  • 「プライド凄そうだもんねモラハラDVしそうだよ見るからに」
  • 「心の奥にある冷酷さを感じる人だなとは思ってた。」
  • 「えー好きだったのになぁ。年上と結婚した所も好感あったのに」

このように、ギャップに悲しむ人もいれば、DVや浮気をしそうなタイプであったという意見や最初から苦手だったという意見も見られます。

 

いかがでしたでしょうか。

証拠があると報じられているのであれば、DVや浮気が事実である可能性が非常に高いですよね。

今後は、女性関係で問題を起こさないでほしいという思いとともに、活躍を期待しています。

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