横山由依さんについてご紹介します。
横山由依さんのプロフィールについて
横山 由依は、日本のアイドルであり、女性アイドルグループAKB48チームAのメンバーで同チームのキャプテンであるとともにAKB48グループ総監督を務める。
2012年8月24日 – 2013年4月28日までNMB48チームNを兼任していた。
京都府木津川市出身。太田プロダクション所属。
企画で調剤事務管理士の資格を取得するなど、グループ内で頭が良いと評判の由依ちゃんです。
もともとは総監督は、高橋みなみさんが務めていたのですが、彼女が卒業すると同時に、横山さんにその地位を譲りました。
ということは本当に心から彼女でいいと思ったから総監督という地位を彼女に譲ったのではないかと思われます。
ということはとても信頼のおける素晴らしい人物であるということとAKB のメンバーから人徳があるという意味でもふさわしい地位なのでしょうね。
確かに若手メンバーからもこんな発言が。
「初めて選抜に入れていただいたとき、歌番組の合間とかで、よく横山さんがお話をしてくださいました。この前も一緒にアサイーボウルを食べに行きました」（小嶋真子）、
「チームKのレッスンに出られなくて『不安です』と相談すると、『時間があるから焦らなくて大丈夫』と言ってくれたり。いつも声を掛けてくれて、気遣い上手です」（兒玉遥）。
仲間からの信頼が厚いというのは何よりの宝だと思います。
それを持っている横山さんもすごいのですが、その横山さんの人柄を見抜いた高橋さんもすごいともいえますね。
このほかにも横山さんはかなりの高評価を頂いています。
すっぴんが可愛くないって？
横山さんのすっぴんが話題になっているのです。
それはなぜかといいますと、つまり別人のようだからです。
最近では芸能人はたびたびスッピンを公開しています。
しかし本当にメイク姿と非常に違っていたので、可愛くないと話題となったのです。
かわいくないすっぴん姿だったら本人も公開しないでしょうし勝手にファンがこういうものだとイメージしているのとかけ離れていたというだけでかわいくない決めつけるのは心外ですよね。
彼女自身はもともと魅力的な人で、すっぴんとメイクした姿と違っていたとしても全く問題はないように思うのですが・・・いかがですか。
色白で切れ長な瞳がきれいな横山由依さんですが、すっぴんもかわいいと評判です！
「そりゃそうでしょうよ！」と思いますが、画像を探してみました。
確かに、とってもかわいいですね〜！！
メイクをしている時とあまり変わらない印象ですね〜！
いやいや、かなり可愛いですよ。
本当に。化粧しなくてもこのままでいいのになあ。
卒アルや画像水着などを見ても、それもスッピンでも可愛くないどころか、かなり可愛いのですよね。
当然です。
総選挙では、横山さんが7位と通称“神7”に、北原さんも10位にランクインし見事に選抜メンバー入り。
北原さんは「横山はすっぴんの方がスキ（ハート）」とコメントしていましたが、ファンからは「りえちゃんのすっぴん可愛くて大好きです」「きたりえすっぴんでずっといてください」「りえちゃんもすっぴんの方が可愛い」など“すっぴん総選挙”なら神7入りも間違いなしであろう絶賛の声が多くあがっていました。
すっぴんでこんなに目大きいのスゴいな……。
誰と映っていても、お互いがスッピンであったとしてもとにかく横山由依ちゃんは可愛いのは変わりません。
もともと持っている顔のパーツの素材がとてもいいから仮にすっぴんになっても何の問題もないのです。(笑)総監督はNO1ですね。
化粧していても、すっぴんでも。
マグロという下品で意味深は発言とは。
実は彼女が出たドラマの役がキャバクラ嬢だったのですが、その時の源氏名が「マグロ」だったのです。
そのマグロの由来というのが、彼女が名乗ったのではなく、秋元康さんがつけたということなのです。
何とも意味深な発言で決定したわけです。
確かに下品かなぁと思っちゃいますよね。
でも命名されたマグロを生かして番組ではアドリブに挑戦する意欲的なシーンが好評で、横山由依さんの株を大きくあげました。
マグロの名前を付けられると、とてもじゃないけれども、女の子だったら怒って当然ですよね。
しかし横山由依さんはそれを逆手にとってそれをうまく生かすことによって株を大きくあげたことになります。
総監督に選ばれるだけの事はあって、うつわの大きさがここでも見られると思いますよ。
今までファンでなかった人もこの姿を見て、ファンになった方も多いのではないでしょうか。
マグロがなぜ下品？
マグロからついつい連想して しまう. のは枕営業などアイドルの闇の部分.を考えてしまいますが、実はちがう. 意味 だったん …動画を見てもうまく彼女は演技をこなしています。
と言う事なんですね。
アイドルになんてあだ名を考えて与えたんでしょうね。
